- TOP >
- エジソンアカデミー TOP
ロボットプログラミング教室
Artechエジソンアカデミー
Artechエジソンアカデミーは、ロボットの組み立てとプログラミングの両方ができる小学生向けロボットプログラミング教室です。
エジソンアカデミーを運営する株式会社アーテック(Artech)は全国の幼稚園・保育園、小・中学校、高校、約11万3,000校で使用されている学校教材の総合メーカーです。
ロボットプログラミング教材は全国で採用
小学校における多数の採用実績
エジソンアカデミーで使用するロボットプログラミング教材は小学校における多数の採用実績があります。
世界25カ国・日本全国4,000カ所以上の幼稚園・保育園で採用され、授業実施小学校は全国150校以上、アーテックロボ導入実績3,500台以上です。
毎月新しいロボットをつくる
全40カリキュラム
充実のカリキュラムで毎月1体のロボットを組み立て、プログラミングします。
やる気を引き出すレベルUP方式
まざまな機構を組み立てることで、プログラミングだけでなくロボットの仕組みについて学び、応用力を養います。
毎月少しずつレベルUPしていくので、飽きることなく楽しんで続けられます。
子どもたちの興味をかきたてる作例
信号機や車など身のまわりの生活にあるロボットや動物型ロボット、対戦型ゲームなど豊富な作例を用意しているので、子どもたちが楽しみながら視野と興味を広げていけるカリキュラム構成になっています。
3年目以降のエキスパート編も
より高度なロボット製作にチャレンジする「エキスパート編」も用意されています。「STEAM※人材」を育てるのに重要なロボット工学の3要素(センシング・ソフトウェア・メカニクス)をそれぞれ深く学ぶことができ、「将来は理系に進みたい!」「工学に関わる職業に就きたい!」というお子さまの夢を育て、応援します。
※ 「STEAM」とは・・・Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の教育分野の総称。
未来を生き抜く力を育む
プログラミングスクール・教材調査で5冠
2018年 経済産業省
ものづくり日本大賞特別賞受賞
エジソンアカデミーを運営しているアーテックは、経済産業省主催の「第7回ものづくり日本大賞」において、「若年層におけるブロック型ロボット教材を用いたロボットプログラミング教育の推進」により、人材育成支援部門特別賞を受賞しています。
経済産業省による受賞案件概要
若年層へのロボット教育へのハードルを下げ、小学校低学年から取り組める教材として、従来のロボット教材にはない、子どもたちの独創性を活かして短時間で自由に組み立てられるブロック型のプログラミングロボット教材を開発。また、段階に応じた指導カリキュラム開発やプログラミング教室の開校など、2020年の小学校におけるプログラミング教育の必須化も見据えた、ハード・ソフト両面からの取組により、第四次産業革命を牽引する次世代人材の育成に貢献。
成功と失敗の積み重ねが自信と考える力に
エジソンアカデミーで身につく4つのチカラ
身につくその 1
理解力
テキストでセンサーの仕組みやロボットの機構などを学習し、ロボットプログラミングに関する知識をしっかりと吸収していきます。
身につくその 2
論理的思考力
プログラムを論理的に書かないと、ロボットを思い通りに動かすことはできません。試行錯誤を繰り返しながら、論理的思考力を身につけていきます。
身につくその 3
創造力
プログラミングの答えはひとつではありません。固定観念にとらわれず、一人ひとりの独自の発想で新しいロボットやプログラムを作製していきます。
身につくその 4
プレゼンテーション力
成長して大人になったとき、自分の考えを表現する力はとても大事な能力となります。製作したロボットやプログラムを通じて、プレゼンテーションする力も育んでいきます。
小・中学生のための国際ロボット競技会
ロボットコンテストへの参加も
教室で学んだロボット教材『アーテックロボ』を使用したロボットコンテスト※に参加することもできます。子どもたちはコンテストへの参加を通じて本気で取り組むことの楽しさや負けることの悔しさを知り、さらに成長していきます。
※ ユニバーサルロボティクスチャレンジ(UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE : URC)
無料体験授業実施中
全国の教室で無料体験授業実施中
推奨年齢小学4年生から小学校6年生 ※
全国の教室で実施している無料体験授業では、プログラミングソフトとロボットの取り扱いについての基本的な説明のあと、子どもたち自身の力で体験課題に挑戦していきます。
保護者の皆さまには子どもたちが課題に挑戦している間、授業の概要や教育システムの説明を聞いていただきます。
※ 推奨年齢は小学4年生からですが7歳以下のお子様の受け入れも可能な場合がございますので各教室までご相談ください。